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- Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784051031640
作品紹介・あらすじ
友だちにおばあさんがいるのをうらやましがっていたアンディは、いつものぼって遊ぶリンゴの木の上で、ふしぎなおばあさんに出会いました。おばあさんは、アンディののぞみをなんでもかなえてくれる魔法使いのようでした。
感想・レビュー・書評
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これは絶版になってしまったのでしょうか。
新書となっていますが、ハードカバーで読んだ記憶があります。
内気な男の子と、りんごの木の上にいるおばあさんのお話。
おばあさんのやんちゃっぷりがすごく素敵。
これも寄付してしまい、うちにはありません。
小さい頃は、家に未読の本が常にあった気がします。
きっと母が買って置いておいてくれたのでしょう。
そんな思い出も含めて好きな本です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
幼い頃の愛読書だったが、長らく忘れていた。図書館で再会、あっという間にまたその世界にとりこになった。小さなころはおばあさんのはちゃめちゃぶりが強烈で、どんな終わり方だったか忘れていた。大人になって読むと主人公アンディの孤独と成長がつぶさにわかる。子どものころの愛読書を大人になって再会することの楽しさよ。ものすごい読書少女ではなかったけど、それなりに読んできてよかったなあと今、思う。
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これももう絶版ぽかなぁ。内気な男の子と、リンゴの木の上におるおばあさんの話。おばあさんのやんちゃっぷりがすごかった気がするん。
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