- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052022562
作品紹介・あらすじ
くらくてしずかなよるのもり。すやすやすやすや。もりのみんなもねています。「そーっとあるくね。…おやすみなさい」さいごに「おやすみなさい」が言いたくなる夜のおはなし。1・2・3歳向け。
感想・レビュー・書評
-
まぁまぁ読んでた
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1歳2ヶ月
ぴよちゃんシリーズは仕掛けがたくさん!
1ページ1ページにめくり方が違うのが面白い。
ただストーリー性があるお話なので、もう少し月齢が高くなってから読んだ方がいいかもしれない。 -
話がちょっと長かったのか、暗いのが怖いのか、ページをめくりたがる傾向にあった。
ページをめくるのが楽しかったみたい。
怖がるヒヨコをネコが慰めるけど、ネコもフクロウもヒヨコにとっては怖いと思うのだけど… -
しかけ絵本。
娘→一歳ごろは結構食いつきが良かったんだけど、三歳な今はもう物足りないみたい。
しかけのページだけは、我先にとページをめくってくれました(笑) -
絵柄も楽しくストーリーも引き込まれる。しかけ絵本としてもよくできている。対象は5歳くらいか
-
寝る前に読むのにGOOD!2歳後半くらいから理解できると思います。
-
仕掛けパーツが大きいので、あまり破れる事なく無事に生き残っている我が家では珍しい仕掛け絵本。最初の頃はまっくらな森に「ホーホー」と啼くフクロウがとても怖くてとばして読んでいた程。最近はあまり怖がらないので、わざとこわ〜く読んで、反応を楽しんだりして・・・。
ねんねにはぴったりの絵本です。(8ヶ月) -
かわいい仕掛け絵本です。