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- Amazon.co.jp ・本 (163ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052031762
感想・レビュー・書評
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ある夜ドルフィは、かん高い、魔女のような恐ろしい歌声を聞いた。
そしてやせていて変な帽子をかぶっていて傘を持っている二人の人影を見た。ふたり?チョークさんはひとりだしキ・ド・ニ保護センターに入ってるはず・・
翌朝、ドルフィの家の玄関ドアに卵がぶつけられ、「ネコクラブ」という文字がペンキでかかれていた。
そしてチョークさんが別人のようになって戻ってきた。そしてあとふたり。
今回、ドルフィはとても危険な目にあいます。それを助けるのはなんと!
面白いね、このシリーズ。ティミーも、ティミーのパパもママもみんなやさしくて。彼らがでてくると穏やかな気分になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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