- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052044588
作品紹介・あらすじ
1歳前後~3歳の赤ちゃんが大好きな音のことばがいっぱい出てくるオノマトペ絵本。オノマトペとは擬態語・擬音語のこと。コントラストの強い配色で低月齢でも注目しやすい絵と、絵からも音が聞こえてくるような文字デザインで、聞いて・読んで・見て楽しい!
感想・レビュー・書評
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娘のお気に入り
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天狗と海の中、今までなかった組み合わせ。可愛いいです。オノマトペの表現で子どもと楽しみたいです。
○未就学児(未満児~) -
2m14d
オノマトペ絵本。
オノマトペのイメージに合わせて、音が聞こえてくるようなデザインの文字になっていて、聞く楽しさと文字と絵を見る楽しさを同時に味わえる。
たこの「ぱぴぱぴ」という声、砂浜を「ざくざく」と歩く音など。 -
9ヶ月の息子には早いのか?と思いながら
おもしろめに読み聞かせしました
気になる擬音がいくつかあったよう。
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●読み聞かせ。
●オノマトペが主題にある絵本。 -
文字はほとんどない方。
絵を見て楽しむ本。
絵をよく見て楽しんでいた。
1歳くらいがよいかも。
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4ヶ月でもてんちゃんの笑顔につられて笑ってます!
オノマトペの文字が大きかったり小さかったりするので、それに合わせて読めば自然と抑揚がついて良かったです -
出版社からの内容紹介
1歳前後~3歳の赤ちゃんが大好きな音のことばがいっぱい出てくるオノマトペ絵本。オノマトペとは擬態語・擬音語のこと。コントラストの強い配色で低月齢でも注目しやすい絵と、絵からも音が聞こえてくるような文字デザインで、聞いて・読んで・見て楽しい!