- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784052054808
作品紹介・あらすじ
ある日、地球で暮らすニッキの元に、火星探索中の父親が行方不明になったと連絡が入る。宇宙エレベータ、スペースシップを乗り継ぎ火星に到着したニッキが見たものとは?緻密かつ大迫力のパノラマ絵が広がり、ページをめくるだけでワクワクする宇宙冒険絵本。
感想・レビュー・書評
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絵が鮮やかで素敵です。
宇宙エレベーター、、、私が死ぬまでに出来たらいいな、、、
壮大な近未来。イルカと話せるなんていいな〜。火星の絶景も大好き。
寝る前に読むと楽しい夢が見られそうな絵本です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
こんな時代が本当に来るのだろうか⁈
エレベーターで火星へ‼︎
今現在、正に、ISS滞在中の前澤友作氏。
タイムリーな絵本だった。 -
6歳〜。細部まで書き込まれた未来の世界を親子で楽しみたい。SF的要素もしっかりとしていて、大人がひとりで読んでも楽しい。
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面白かった!
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ストーリーも面白く、隅々まで絵を眺めると結構読み応えがあります。
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読み終わって感じたことは、ニッキって、どうぶつの言葉が得意なの知らなかった!です。
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息子7歳12か月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り) ◯
ちょうど良いボリューム◯
その他 -
最後にお父さんを見つけられてよかった。
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女の子ニッキ、チンパンジーのウッキー、ロボネコのニャッピ
パパを救助に火星へ
火星に行くためにちゃんと準備(訓練)するのが話としてしっかりしている。
宇宙ステーションとかもあって、AIロボットが中を案内している。