TOEICテスト本番攻略模試

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  • Amazon.co.jp ・本 (251ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784053028709

感想・レビュー・書評

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  • ※2009.6.24購入@ehon
     売却済み

  • なんといっても、この価格。
    しっかり2回分。数をこなしたい場合に、この一冊。

  • 中古で購入。値段割には安くて良い!

  • 難易度の違いはあまり気にならなかった。
    この模試本の魅力はやはりリーズナブルであることに尽きる。

  • 内容→そのまんま
    強点→安い、解説がわかりやすい、CDが1問1トラック。
    弱点→テクニック主義(やたらとテクニックを説く)、基本がしっかりしていないとテクニックも意味がないので(さらにテクニクの解説が必要になる?)ある程度英語の基本ができてから挑む必要あり。

    読後の変化→これが本当にTOEICの傾向なら随分参考になりました。TOEICテストの着眼点を発見できた。

  • 模試2回で1000円。学生の私にはとても良心的なお値段で、助かりました。
    問題は別冊になっており、使い易くなっています。
    CDも2枚ついています。また、このCDですが、リスニングテストが1問ごとにトラックに収められているので、繰り返し聴き易いです。
    欲を言えば、解説のほうにもトラック番号を解かり易く付けてほしかったかな・・・と。

    難易度ですが、私にとっては難しかったです。
    こちらの模試では、普段のTOEICスコアを下回りました。
    ひっかけ問題が多かったような・・・。

    また、最後に頻出のコロケーションが載っており、CD音声もついています。
    コロケーションがすぐに役立つかといえばそうではないかもしれませんが、単語よりも熟語の方がリズムがよく覚えられるので、助かりました。
    黒地にオレンジで1000円!と書いてある表紙はあまり好きでは有りませんが、カバーを外して使えば問題ないので、以下の評価になりました。

    使いやすさ★★★★☆
    デザイン★★☆☆☆
    難易度★★★★☆
    コストパフォーマンス ★★★★★
    1000円 CD付属

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著者プロフィール

映画学、表象文化論、アメリカ文学/関西学院大学法学部・大学院言語コミュニケーション文化研究科教授/立教大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学/博士(関西学院大学)
【主要業績】
『クロスメディア・ヘミングウェイ─アメリカ文化の政治学』(単著、小鳥遊書房、2020年)/『シネマとジェンダー─アメリカ映画の性と戦争』(単著、臨川書店、2010年)/『メディアと帝国─19世紀末アメリカ文化学』(編著、小鳥遊書房、2021年)/『映画とジェンダー/エスニシティ』(編著、ミネルヴァ書房、2019年)/『映画とテクノロジー』(編著、ミネルヴァ書房、2015年)

「2022年 『モダンの身体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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