- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054036147
感想・レビュー・書評
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前著書の基本をふまえた上での、“楽しい脱線”とでもいうか。読み物としては、こっちのほうが面白かった。香りのもつイメージカラーというのも新しい発想だったし、メンズフレグランスの記述もとても興味深く読んだ。気に入ったメンズは、これ。
・フゼア系(4大家系その2)
爽快で、ダイナミック、男性的な香り。
クリアなラベンダー、樫の木に生える苔の香料で土のにおいのするオークモス、桜餅の桜の葉のにおいに似た合成香料クマリンを基調にした香りで、さわやかな香りから次第にセクシーさを加えて行く変化。爽快感とぬくもりをあわせ持つ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
シリーズ2冊目
今回は、男性香水にもふれています
ユニセックスのCK1とかが
人気があるようですが、
男性用の香水もいろいろあるようです
ボトルのデザイン紹介もあり、
入門用としてわかりやくす
いいとおもいます -
</span>”</div><div class="quantityDisplay black textSquash" style="display:none;padding-bottom:3px;"><nobr><span class="strong black">欲しい数量
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1も読んだんですがこっちの方がネタというか資料としては使えそう。個人的にボトル史の話が面白かったです。