- Amazon.co.jp ・本 (71ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054043879
感想・レビュー・書評
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あまり目新しいアイディアはなかったけれど、色の組み合わせがとても可愛くて好き。
ラッピングにマスキングテープを使うのは楽しそう。
同系色で柄違いのテープを重ねると綺麗。真似したい。
種類もたくさんあって、集め始めたら収納場所に苦しむのは目に見えている。
どうしたものか…。 -
2011.06.28(Tue)
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マスキングテープの色々な活用が載っていたけど、作家さんの私物が結構多かった。
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あまり活用できそうなものがなかった……。自分には合わなかった。
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わたしが見たかったテクニックの説明みたいなのは後ろの方に4ページほど簡単なものしかなく、前半はほぼ写真と使用したテープの種類の紹介(作家私物としか書いてない物も多数)
個人的には「それ可愛いか?」と言いたいものも多くて、ちょっともやもやしました。
最後に参加作家一覧というのがついていて、ちょっと納得。
色んな人の作品が混ざっているので、好きなのとそうでないのが激しかったんだわ。
当初の目的からすると使えない本でした。残念。 -
2014/10/21/Tue.(通販購入して届いた日)
2014/10/22/Wed.(同日読了) -
マスキングテープを利用したカードや小物なんかの紹介。
何を使っているのかや、割とわかりやすい解説。 -
見てるだけでなんかアイデアわいてくる!
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ただいまマスキングテープにどはまりしとります。
気がつくと増えているコレクション…なぜだ… -
貼って剥がせるということは「剥がれる=強度に心配」を感じた。
一瞬ラフで可愛いくて手作り感あるけど、よくみたら子供の工作みたいな
不完全な気がして参考にしたいアイデアはありませんでした。
マスキングテープは手で千切れるけどハサミで切りたい派かも。
かわいいマスキングテープの台頭には、脅威を覚える今日この頃です。。。
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かわいいマスキングテープの台頭には、脅威を覚える今日この頃です。。。
増え続けるシールコレクションに、さらにマスキングテープが加わったら
きっと恐ろしいことに(>_<)
実は私もついつい買ってしまいます。
マスキングテープはずっと無視していたのですが、奈良で鹿の柄のテープを見...
実は私もついつい買ってしまいます。
マスキングテープはずっと無視していたのですが、奈良で鹿の柄のテープを見つけて買ってしまい、ずるずる引きこまれつつあります…。