出口王仁三郎の大予言: 艮の金神と来るべきミロクの世の真実 (ムー・スーパー・ミステリー・ブックス)

著者 : 菅田正昭

• 学研プラス (2011年12月1日発売)

感想・レビュー・書評

[hayamausioさんの感想 · 2015年8月13日]

王仁三郎の歴史、関わる人の歴史、関連する人の歴史を解説してるが、神様や歴史上の人物名に多くの文献名などが関わってくるため、内容が難しく頭に入らない。流し読み。
最後の章で予言とされる箇所もあるが、日月神示関連本と同様と思わらる。
気になる点として、言語の壁を乗り越え世界が繋がる理想から、世界共通言語のエスペラントを導入している。

[phnetさんの感想 · 2012年1月17日]

菅田 正昭 (著)
混迷を深める世界情勢のなか、未曾有の天変地異に見舞われた日本は、今後、どうなっていくのか。けっして表の歴史では語られることのなかった古神道の叡智をもとに、２０世紀最大の霊能者、出口王仁三郎が語った知られざる大予言に迫る。