- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784054067561
感想・レビュー・書評
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誰のものでもない自分の人生を生きようと思える。
ストレスとは戦わずににげようとおもえた。
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映画を流し見する、という発想が一番好き。
完璧主義に縛られがちで、「映画はこう見るべき」と思っていた枷を一つ外してもらえたた。それだけで読んでよかった。
という感じで「あ、そんなのでいいのかも」と思える呟きがいくつかあって面白かった。
かなりらゆるい感じなので、一言一句真面目に読むより、流し読みして気になるところを読み返す。という、こちらもゆるいスタンスがあっているかな、と。
100万円しかなければ100万で暮らせるところに移住する、選択肢の多さに溺れるくらいなら、ひとまず一番安いものから試してみる。
読み返すことはないだろうけど、そういうスタンスで本を読んでいいんだよねきっと。と思わせてくれる本でした。 -
-時間は無限にある
ー時間で動かない 価値で動く
ー仕事は作業 考える時間は散歩中に
ー楽しくなければ収入は増えない
ー期限前に敢えて好きな事をする
ー努力は無駄
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ひろゆきさんの、イージーな生き方指南書。読んでいると気が楽に慣れます。自分の好きなことを人と比べず生きる。そのままの自分で嫌われたら諦める。こだわりをなくして生きる重要性が書かれた本。
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さすが、ひろゆき。
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少しひろゆきさんの考えが偏ってる部分もあり、一般人には理解し難いこともあるかもしれませんがためになる一冊です
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どんな本?(何で始まり何で終わる?)
仕事やタスクを片付けるテクニックではなく、幸せ(楽しい)な時間を過ごすために仕事とお金がどれぐらい必要か考えさせられる本。お金を稼ごうと努力すること(仕事)に囚われて、自分の時間を無くしていないか?何のために時間を使うのか?ということを見つめなおせる。
仕事中心に生活が回っていて、自分の時間をうまく使えてないと思う人やどう生きていけばいいかわからない人にオススメ。 -
自分時間を生きる。悩み事なんてへっちゃらくらいの勢いで考えて生きることが大事だと思いました。