柴田勝家: ひたむきに戦国乱世を駈け抜けた男 (学研M文庫 R あ 2-2)
- 学研プラス (2002年3月29日発売)
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感想 : 4件
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- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784059011194
感想・レビュー・書評
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織田信長の家臣でも一番武勇に優れた武将である柴田勝家について書いた本です。
この本では、織田信長の父である織田信秀の葬儀が行われる場面から北ノ庄城で自刃するところまでが描かれています。
秀吉憎しではない、好人物としての柴田勝家を見ることができました。
↓ ブログも書いています。
http://fuji2000.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/post-f510.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
4059011193 254p 2002・3・29 初版
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勝家がおもいっきり絶賛されていて嬉しくなった。それにしても凄い題名。
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猛将柴田勝家を題材にした文庫本。
柴田勝家という人物を知るにはいいかも。
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