AKIRA(2) (KCデラックス)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 1763
感想 : 60
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061037120

感想・レビュー・書評

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  • 18歳のときインドで出会ったオランダ人が、『AKIRA』がいかに創造性に溢れた素晴らしい作品であるかを熱く語ってくれたのですが、その後数年経ち、僕もその原作を読み圧倒されたものです。「漫画界の第二の衝撃」(第一はもちろん手塚治虫)と言われたのも当然の迫力と構成…。

    一大叙事詩とも言っても余りある内容はもちろんのこと、本の装丁やセリフの表現方法まで、今の漫画界に脈々と多大な影響を与えているような気がします。劇場版映画も、20年前の作品とは思えない映像美にただただ圧倒されまくりです。

  • 【35刷】

  • こども心にいろいろとショックだったなぁ、このマンガ。

  • 金田「タコタコ」言いすぎだ。

  • 鉄雄ーー!!

  • この表紙が一番すき

  • 小学生の時に立ち読みしました。お小遣いを貯めて買いました。本屋のおじさんが微妙に嫌な顔をしました。

  • だんだんストーリーが分からなくなってきた。ちょっと難しい…

  • DVDは何度も見たことあるけれど。

  • この世界に浸りたい。近未来にまだ夢を持っていた頃。第2巻。

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著者プロフィール

漫画家・映画監督。宮城県出身。
1973年「漫画アクション」にてデビュー。代表作に『童夢』『AKIRA』など。
1988年、自ら制作したアニメーション映画『AKIRA』は日本国外でも高い評価を受け、海外における日本アニメムーブメント(ジャパニメーション)のさきがけとなった。
2013年、日本政府より紫綬褒章。2014年、フランス政府より芸術文化勲章オフィシェ。
2015年、第42回アングレーム国際漫画祭・最優秀賞(フランス)。

「2023年 『銃声』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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