- Amazon.co.jp ・本 (34ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061323049
感想・レビュー・書評
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普段の生活ではあまり意識しない小さなことに目を向けることで、大切なことに気づくことができる。
ーK.K.先生詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2y10m ちょっと気持ち悪い表現。でも我が子は何度も読んでます。
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3歳1ヶ月
絵が大きくて、おばあさんの迫力が伝わってくるのか、怖がってなかなか読ませてくれません。
読み始めると最後までじっと真剣に見てはいますが^^; -
どんなことがもったいないのかわかる本。
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12.つくる責任つかう責任
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2歳7ヶ月
食べ残しについては変わらないけど、水や石鹸の使い過ぎを指摘すると「もったいない!」と言うように -
4歳0ヶ月の娘へ。
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もったいないばあさんが来るよ。お皿の上の食べ残し、お茶碗についたごはんつぶ、口の周りについたごはんつぶ。水の出しっぱなし。くしゃくしゃにして丸めた紙。短くなった鉛筆。みかんの皮。それらの活用方法も教えてくれるもったいないばあさん。電気をつけるのはもったいないから寝るよ。(32ページ)
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う~ん…、だめだ。好みではない。
大切なことだし、分かりやすいとは思うけど。
いじわるばあさんっぽいのに、気の効いたひねりもなくて、しかも説教臭い。
これがもったいないおばけなら楽しいのに。 -
もったいないもったいないと言うおばあさん
が子供にをしてきれいなことをしてくれてうれしかった。