- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061323704
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
なんとインパクトのある表紙なんでしょう
-
かがくいひろしさんの絵本はすばらしいです。
いつも不思議な世界に入り込んでしまいます。
子供たちもその世界にどっぷり浸かって、うれしそうです。 -
自分が見ても惹きつけられる美味しそうなご飯が印象的でした。
また、主人公達のダメっぷりのが子供のツボにハマりました。 -
フフン
なるほど
めんどくさいので出前をたのんだら
カラのお皿がやってきて
なぜか料理を作ることになって
「出前って大変なのね」ってきづくイモ類ふたり -
長さ:中
対象:5歳〜
季節感:寒い季節
テーマ:食べ物
マンションに住んでいるめんどくさがりのじゃがさんとさつまいもさんは出前をとることにしたが…
ユーモラスな絵と展開。セリフが多いので子どもにはわかりやすいが、その分読み聞かせには演技力が必要 -
確かに、出前をした食べ物がやってくるけれど、その食べ物達が、まず、食べ物を要求するって…なんだ?さて、どんな不思議な出前なのでしょうか。
-
4分くらい。
ものぐさなじゃがさんとさつまさん。出前を頼みます。ところがやってきたのは、はらぺこのお皿とどんぶり。じゃがさんとさつまさんが、カレーとラーメンを作ることに。