- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061323902
感想・レビュー・書評
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この作品は、メオトよみ絵本ライブで「ライブおえかき」というのでてっぱんのネタ。模造紙に筆でこの作品を表現するのですが、、これは見てほしい!よくこんなの考えるよな相棒。っていう仕上がりで、私はその通りに絵を描く練習をしているだけなんです。動画あがってるかなあ。。売り切れ重版未定なので、もうお蔵入りでしょうか。。
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6:7
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自宅の本棚
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2014.12 市立図書館
おもしろい。 -
パパと息子で回転ずしを食べに行きます。
お寿司屋さん特有の言葉(ガリ・シャリ…)やネタはどんな魚なのかがわかります。 -
H23年 6月 3-2
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★ 庶民的な親子が「特別な」回転寿司に出掛ける。
リズムがよくて、寿司のうんちくが沢山出てくる。
この親子の関係がすごくいいと思う。お金が潤沢じゃなくっても、楽しく元気に楽しめるというのがいいところだと思う。
「またこようね」といった子供に、「今度はかあさんも一緒だろ」というお父さんがの言葉が、この親子の愛情、家族一緒にいることの良さというものを読み手に想像させる。いい本だと思う。
りょーまもまずまず気に入っていた。(2010.11.1) -
お寿司大好きな息子ズ。大喜び。