- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061325593
感想・レビュー・書評
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魚市場で魚を見て来た話の絵本。
魚は新鮮でも、お話の新鮮さはあまり感じられなかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
クレヨンの絵が、素朴だけれど細かく描かれているのが新鮮でした。
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この人の描く絵はダイナミックで楽しい
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「墨田区図書館」
小学校の読み聞かせのために探していて借りてきた一冊。
よく色々なお魚が出てくる本はあるけれど、この本での主役は「タイラギ」という聞きなれない貝。
小学校で読み聞かせの前に知っているお魚をあげてもらったら、思った以上にたくさんの魚が挙げられてちょっとびっくり。でも途中に出てきたひらめをカレイと呼ぶ子もいて、やっぱりね、と心の中でニヤリ。
タイラギが大きいこと、ひらめが「ひ」だりむき、カレイがその逆のみぎむきって覚えてくれたかな。
おもしろい名前で見覚えがあるなーと思ったら、「きょうのごはん」作者だったんだ。この人の本は味があるな。
http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4033320008 -
資料番号:020268967
請求記号:E/カトウ -
魚の絵が素晴らしい魚が主役の絵本。
人物や市場の様子も、もっと魅力があれば良いのに残念です。 -
すべてのお魚がイキイキと描かれていて、じっくり見てしまいました。
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「タイラギ」って 貝だったのか…(^o^;)
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とにかく絵が素晴らしい。