- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061385290
感想・レビュー・書評
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これ図書館で借りたけど、実際持っていたい。今までフリーランス関連の税金の話載っている本をいくつか読んだけど、これが一番わかりやすかった!
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フリーランスになったばかりの主人公が税理士と社労士に相談にいくというストーリーで読みやすい。税金と確定申告(巻末に書き方ガイドも付いている)、保険と年金、法人化についての基礎知識は網羅できたと信じてる。
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フリーランスの教科書。フリーランスは、税金、保険、年金、契約、法人化など、全部自分でやらないといけないとは、大変だな。
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フリーランスになれば経費が使えるヽ(・∀・)ノ
好きな仕事だけに集中できる( ー`дー´)キリッ
ノマドスタイルで自由に生きるんだ! イエーイ☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ☆
こんな風に考えてサラリーマンを辞めようとしてる人は、まずはコレ読んで、サラリーマンがどれだけ守られているかを理解しておいた方がいい。
フリーランスってのは「自由になること」じゃなくて「全部を引き受けること」だからね。 -
著者もよく述べていますが 会社員の有り難みが よくわかります。。
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確定申告のやり方、法人化する時の注意点の本なり。
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2013年59冊目。
「何を知るべきかすら分からない」状況の人にとって、「知るべきこと」がコンパクトにまとまっていて便利な本。
具体的には、
(1)契約とギャラ
(2)税金と確定申告
(3)保健と年金
(4)法人化
損をしないための契約や節税の方法が書かれており、
学校教育ではほとんど習わないが生きる上で大切な内容だと感じた。
サラリーマンの立場がいかに保護されているかも知れるので、
フリーランスでなくても読んでみるといいかと思います。 -
「個人事業主の確定申告と税務の教科書」といった内容
フリーランスになるための示唆はないので注意。