- Amazon.co.jp ・本 (164ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061389199
感想・レビュー・書評
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本編の映画を見てから読みました。ラストには心底感動した覚えがあります。最近公開された劇場版も勿論見ましたが、とても良かったです。
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言葉にならん。素晴らしい最後。劇場版本当に楽しみ
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式が丸くまった
劇場版はふじのんにひたすら萌えた -
未来視の能力者と出くわした式と幹也の話。
割と淡白で読みやすかった。話自体も短編だし。巻末についてる番外編もやっぱり外伝的な最終巻だなと感じされる話でした -
しっかし。お先真っ暗ってのも、オレらしい話だよな
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奇妙な喩えだが。私は、記録するインクのようだ。
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劇場で見てから読みました。
喫茶店シーンの映像化、たしかに上手い。
映画でも小説でも気になったのは、瓶倉光瑠の喪った友人とは誰なのかということ。実は以前のシリーズで出てきている誰かだったりするのか? -
やっぱおもしろい
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映画を観てから読みました。
映画は原作にすごく忠実なんですね。
良かったです。
終わっちゃうのが寂しい。