ガリレオ―それでも地球は動く (講談社 火の鳥伝記文庫)

著者 : 草下英明

• 講談社 (1982年6月30日発売)

作品紹介・あらすじ

望遠鏡で天体を観測して「地動説」の正しさを証明し、「天文対話」をあらわしたガリレオは、法王庁とキリスト教こそむく者とし、宗教さいばんにかけられます……。「近代科学の父」ガリレオの感動深い伝記。

感想・レビュー・書評

[ほっぺプニプニマンさんの感想 · 2020年8月28日]

『それでも地球は動く』　ガリレオの伝記

あらすじ本返したったから忘れた（◞_◟）

面白かったです。
望遠鏡ができたきっかけになったのが子供のいたずらなんて知らなくて、思わず『へー』となりました。

[nihongohoshukoさんの感想 · 2022年10月28日]

■き129
＃ガリレオ
＃1階本棚
＃小学校高学年から

■出版社からの内容紹介
望遠鏡で天体を観測して「地動説」の正しさを証明し、「天文対話」をあらわしたガリレオは、法王庁とキリスト教こそむく者とし、宗教さいばんにかけられます……。「近代科学の父」ガリレオの感動深い伝記。
*小学上級から　*すべての漢字にふりがなつき

＃197ページ
＃寄付本

著者プロフィール

草下英明

「1969年 『星座を見つけよう』 で使われていた紹介文から引用しています。」