休み時間の薬理学 第2版 (休み時間シリーズ)

著者 : 丸山敬

• 講談社 (2015年3月17日発売)

作品紹介・あらすじ

医療系学生の定番「休み時間シリーズ」の改訂版！新しい知見が追加され、フルカラーになりました。まずは知っておくべき基本事項を厳選してあるので、どこから手をつけていいのかわからないという人におすすめ。

感想・レビュー・書評

[kulibmdさんの感想 · 2024年3月6日]

2階書架 : QV004/MAR : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410162968

[摂南大学図書館枚方分館さんの感想 · 2019年5月31日]

配置場所：摂枚普通図書
請求記号：491.5||M
資料ID：95150476

[東京大学医学図書館さんの感想 · 2015年9月30日]

9月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2003283139&key=B144359169230584&start=1&srmode=0&srmode=0#

[日獣大図書館さんの感想 · 2015年7月10日]

2015年７月新着

[hawaii0521さんの感想 · 2015年5月18日]

薬がどんな仕組みで効果が出るのかを知りたくて読んでみたが、素人には難しすぎる内容であった。また、内容はどんな仕組みできくのかというよりは、吸収や排出、薬の種類についての解説が主であった。

著者プロフィール

京都大学防災研究所大気災害研究部門助教授。京都大学博士 (工学)。
1984年　京都大学大学院工学研究科建築学専攻修士過程修了。
京都大学防災研究所助手、ドイツ・カールスルーエ大学流体力学研究所客員研究員をへて
1998年３月より現職。
専　攻：風工学・耐風構造
主な著書（共著）
建築物荷重指針・同解説第３版、４.２章 (分担執筆)、日本建築学会、1993年。
流体計算と風荷重評価、2.5.1章 (分担執筆)、日本建築学会耐風設計資料小委員会、1994年。
乱流の数値流体力学モデルと計算法、12.2章 (分担執筆)、東京大学出版会、1998年。
動的外乱に対する設計・現状と展望、4.2.2章c) (分担執筆)、日本建築学会、1999年。
Hitoshi Morikawa and Takashi Maruyama: Theory of conditional random field and its application to wind engineering, Kyoto University, March, 1999.
防災学ハンドブック、6章 (分担執筆)、朝倉書店、2001年。

「2001年 『条件付確率場の理論と応用』 で使われていた紹介文から引用しています。」