余暇と祝祭 (講談社学術文庫)

制作 : 稲垣 良典 
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  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061588561

作品紹介・あらすじ

余暇とは、労働に従事している人間に労働以外の有意義な活動の場を与えること、真実の余暇をもつ可能性を開いてやることである。本当の余暇は無為でなく、まさしく活動である。どのような行為で余暇をみたすべきか、それこそが中心問題である。本当の意味での余暇の実現とは、余暇の本質である祭りをいわい、礼拝することにある。つまり、祝祭を可能にするものがそのまま真実の余暇を可能にすると説く、余暇論に地平をひらく好著。

感想・レビュー・書評

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  • 怠惰とは、その人固有の尊厳にふさわしい生き方を放棄してしまうこと。
    20130824 朝日新聞より。
    読みたい!!

  • 齋藤孝氏オススメの中の1冊・・・だったはず。

    「余暇」とは暇をもてあますことではない。
    「祝祭」こそ「余暇」に意義を与えてくれるものなのだ。

    というようなことが書かれており、信仰の無い僕が、地元のお祭に全力投球することの原動力を与えてくれた本。

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