- Amazon.co.jp ・本 (624ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061594616
作品紹介・あらすじ
源氏が隠れて数年が過ぎ、物語は「宇治十帖」へ。宇治に隠棲する源氏の異母弟・八宮のもとへ親しく通うようになった薫は、その地で自分の出生の秘密を知らされる。そして八宮の姫君たちとの運命的な出会い-。完訳『源氏』第六巻は「橋姫」から「東屋」までを収録。匂宮と薫、二人の貴公子が織りなす恋愛絵巻のゆくえは。
感想・レビュー・書評
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『ぼくらの頭脳の鍛え方』
文庫&新書百冊(佐藤優選)172
文学の力・物語の力詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
国語学者今泉忠義先生による現代語訳『源氏物語』。注釈本ではない。
内容(「BOOK」データベースより)
源氏が隠れて数年が過ぎ、物語は「宇治十帖」へ。宇治に隠棲する源氏の異母弟・八宮のもとへ親しく通うようになった薫は、その地で自分の出生の秘密を知らされる。そして八宮の姫君たちとの運命的な出会い―。完訳『源氏』第六巻は「橋姫」から「東屋」までを収録。匂宮と薫、二人の貴公子が織りなす恋愛絵巻のゆくえは。 -
内容紹介:源氏が隠れて数年が過ぎ、物語は「宇治十帖」へ。宇治に隠棲する源氏の異母弟・八宮のもとへ親しく通うようになった薫は、その地で自分の出生の秘密を知らされる。そして八宮の姫君たちとの運命的な出会い―。完訳『源氏』第六巻は「橋姫」から「東屋」までを収録。匂宮と薫、二人の貴公子が織りなす恋愛絵巻のゆくえは。(「BOOK」データベースより)
資料番号:010714517
請求記号:913.3/ ム/ 6
資料区分:文庫・新書