ゴーストハント(2) (講談社コミックスなかよし)

著者 : いなだ詩穂 小野不由美

• 講談社 (1999年3月3日発売)

感想・レビュー・書評

[kei2007jpさんの感想 · 2019年5月28日]

個性的な登場人物達、それぞれが好きです。

[雪さんの感想 · 2013年7月14日]

ゴーストハントと出会ったのはここからでした。これ読んで以来人形見るのも駄目になった。

[幸音さんの感想 · 2012年3月29日]

人形が怖くなる２巻でした。私の家にミニーみたいなああいう外国の人形がないのが幸い。燃やしても燃えないって気味悪すぎる。番外編は憑かれた真砂子が気の毒ですねー(笑)何も覚えてないのが救いかも。それにしても真砂子はどんな弱味握ってるんだろ。

[し☆さんの感想 · 2011年11月6日]

人形の家。番外編は公園の怪談。

[qwertyuioさんの感想 · 2011年2月26日]

いなだ詩穂／小野不由美

[舞風のべるさんの感想 · 2010年10月4日]

再読中。「人形の家」編は、伏線が綺麗に収束する名小品だなー。

[farisatyさんの感想 · 2010年9月5日]

購入済み

[shun-raiさんの感想 · 2009年4月12日]

あばばばばばミニー怖いよミニー。井戸とかマジ怖いし。
ぼーさん大好きだ！！！
(2006.12.4 第20刷)

[ミルクさんの感想 · 2008年4月11日]

ナルが好きなんです・・・・

[aoi mariさんの感想 · 2008年4月2日]

１とは違い、今度は本当に霊が出てきて怖いです。

著者プロフィール

10月17日、てんびん座生まれ。B型。神奈川県出身。『カムフラージュ』で1994年にデビュー。代表作は『ゴーストハント』。

「2013年 『悪夢の棲む家　ゴーストハント（1）特装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」