花火と銃声 (講談社ノベルス アE- 2)

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  • 講談社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784061813649

感想・レビュー・書評

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  • 2016/1/24
    過去の名作読んどこうの一環。
    シリーズモノの何作目かだったらしく「読者の皆さんもご存知でしょうが」の雰囲気においてけぼり。
    この女の人の何がそんなにすごいのだろう。
    シリーズの1作目読むべきだろうけどまあいいや。

  • イメージ参照(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/1805715.html)
    (収録作品)石になった人形/虚像実像/花火と銃声/剣の舞/ジグザグ/だるまさんがころした/七羽の銀鳩

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著者プロフィール

泡坂妻夫(あわさか つまお)
1933~2009年。小説家・奇術師。代表作に「亜愛一郎シリーズ」など。『乱れからくり』で第31回日本推理作家協会賞。『折鶴』で第16回泉鏡花文学賞。『蔭桔梗』で第103回直木賞。

「2020年 『秘文字』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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