- Amazon.co.jp ・本 (488ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061823624
感想・レビュー・書評
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2008.08.26読了
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私の麻薬の知識はここで始まってここで止まっている…
これ読んでると、考えさせられることが多くて、思考パズルとか、ゲームをやってる感覚に陥る
そこが面白くてどんどん読み進めていくと、二冊であれだけ分厚かったのがうそのように終わってしまう
考える楽しさだとか、そういうものさえ教えてくれる素敵な本だと思う -
【上下あわせて】お気に入り。
結局のところ、ボーイ・ミーツ・ガールだと思ってる。
作品と言うより二人が好きなのかも知れない。 -
シリアスな話なので、最後は暗いのかとおもっていたら最後はハッピーエンドでした。この本は面白いと思える一冊です。
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上巻参照。
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「上」の続き。一応ハッピーエンドだったから良かった。シリアスな話は苦手だ。ってか映画面白かった。
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思ったよりもおもしろかった
一応ハッピーエンド
式殺してないだろと思ってたらやっぱ殺してなかった
3人目の式が最後に出てきたのはちょっと意味わかんないかな -
読み終わってもよくわからない点が多いですが、上巻よりは読みやすかったと思います。ただ人を簡単に殺す作品なのですこし苦手だなと思いました。
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結が微妙
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矛盾螺旋は最高傑作。