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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061825338
感想・レビュー・書評
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グロとか残酷描写好きな人にはたまらないんじゃないでしょうか。
やっぱ怖いのは人間だなあと思う作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんだかな〜。
ミステリ? ホラー?
やっぱりスラッシャー?
ちょっと中途半端かなぁ。 -
スプラッタや、殺人鬼が好きな人にはオススメです。持ち主が謎の失踪を遂げた廃園。そこに潜み、登場人物を一人、また一人、と殺害してゆく謎の殺人鬼・・・!というだけで心が疼くならば読むべきです。ただし、映画の撮影という特殊な状況。これだけで謎の核心に最初から気付いてしまう人もいるやも・・・・。あと、もしかしてこの本「シェルター 終末の殺人」にも少し関係がある・・・かな?
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謎の失踪を遂げたホラー作家がその半生を費やして建てた禍々しい廃園。よからぬうわさのたつその無人の廃墟に、撮影のため訪れた人々を残忍な殺人鬼が襲う。追うものと追われるもの、血みどろの惨劇が始まり‥。