三津田信三のおすすめランキング

プロフィール

編集者を経て2001年『ホラー作家の棲む家』(講談社ノベルス/『忌館(いかん)』と改題し講談社文庫に収録)で作家デビュー。2010年『水魑(みづち)の如き沈むもの』(原書房/講談社文庫)で第10回本格ミステリ大賞受賞。本格ミステリとホラーを融合させた独自の世界観で読者を魅了、双方のジャンルで活躍を続ける。
その他の主な作品に『黒面の狐』(文藝春秋)、『怪談のテープ起こし』(集英社)、『忌館』に続く『作者不詳』などの作家三部作、『厭魅(まじもの)の如き憑くもの』(原書房/ 講談社文庫)に始まる刀城言耶(とうじょうげんや)シリーズ、『禍家(まがや)』(光文社文庫/角川ホラー文庫)に始まる家シリーズ、『十三の呪(じゅ)』(角川ホラー文庫)に始まる死相学探偵シリーズ、『どこの家にも怖いものはいる』(中公文庫)に始まる幽霊屋敷シリーズなどがある。
刀城言耶第三長編『首無(くびなし)の如き祟るもの』は『2017本格ミステリ・ベスト10』(原書房)の過去20年のランキングである「本格ミステリ・ベスト・オブ・ベスト10」1位となった。

「2020年 『忌物堂鬼談』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三津田信三のおすすめランキングのアイテム一覧

三津田信三のおすすめ作品のランキングです。ブクログユーザが本棚登録している件数が多い順で並んでいます。
『厭魅の如き憑くもの (講談社文庫)』や『首無の如き祟るもの (講談社文庫)』や『十三の呪 死相学探偵1 (角川ホラー文庫)』など三津田信三の全222作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。

厭魅の如き憑くもの (講談社文庫)

1348
3.65
三津田信三 2009年3月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

「わたしをぉ、殺したのはぁ......おまえだよっ!!!」 「ぎゃー」 こんな怪談が子供の頃に流行ったが、犯人指名のシーンで次の頁をめくった瞬間、... もっと読む

首無の如き祟るもの (講談社文庫)

1171
4.17
三津田信三 2010年5月14日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本当は★★★★★★。 久しぶりにミステリらしいミステリを存分に堪能しました。 関東の奥多摩の奥深く媛首村(ひめかみむら)での神事で起こった事件。そ... もっと読む

十三の呪 死相学探偵1 (角川ホラー文庫)

728
3.27
三津田信三 2008年6月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

冗漫で道具立てもお粗末で、我慢して最後まで読んだがなーんも面白くなかった。三津田信三は初めてだけど、こんなんじゃもう読む気になれない。このミスで順位に入っ... もっと読む

忌館 ホラー作家の棲む家 (講談社文庫)

622
3.30
三津田信三 2008年7月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

じめじめした今の時期のようなホラー。 家自体に憑かれてしまう、現実と作品の境が溶解していく感じが怖かった。 余談ですが、 私も実はずっと気になる... もっと読む

山魔の如き嗤うもの (講談社文庫)

602
3.83
三津田信三 2011年5月13日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読み終えて、表紙を眺め、じわじわと怖くなってきました… はたして最後のあれはなんだったのか… 私には最後の殺人事件の時に犯人は本当に人間だったのだろうか、... もっと読む

首無の如き祟るもの (ミステリー・リーグ)

552
3.83
三津田信三 2007年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

シリーズ一冊目が挫折したのでこれもなぁ…と思ってて、実際はじめはイマイチのれなかったのですが、途中から気になってきて最終的にはどんでん返しが面白かった。そ... もっと読む

赫眼 (光文社文庫)

518
3.63
三津田信三 2009年9月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

ミステリとホラーを融合させた作風といわれる三津田信三の短編集。個人的にはこの短編集にはさほどミステリ色は感じられない。また、「ホラー」というカタカナ語より... もっと読む

凶鳥の如き忌むもの (講談社文庫)

461
3.46
三津田信三 2012年10月16日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

鳥坏島で行われる鳥人の儀で起こる人間消失の謎。結末が予想外すぎだった…。 頭の中で拝殿とか島の様子を想像しても、いまいちピンとこなかったなぁ…。少々図解が... もっと読む

禍家 (光文社文庫)

457
3.31

感想・レビュー

初めて読む作家さんです。初めてなら…と薦められました。 両親を事故でなくした貢太郎は、祖母とある一軒家をかりるのだが、初めから不思議なデジャヴュ... もっと読む

四隅の魔 死相学探偵2 (角川ホラー文庫)

444
3.57
三津田信三 2009年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

遭難した雪山でのあの有名な降霊術を題材にした今作はシリーズ1作目に比べたら結構怖かった。 前半・ホラー、後半・ミステリーといった感じで主人公は前半は全く... もっと読む

密室の如き籠るもの (講談社文庫)

436
3.55
三津田信三 2012年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

三津田信三の「冬城言耶」シリーズの第四作目にあたる短編集。正確にいうと、短編が三本に、中長編(表題作)が一本。 正直にいうと、前作(特に衝撃度がハンパな... もっと読む

幽女の如き怨むもの (ミステリー・リーグ)

422
3.75
三津田信三 2012年4月1日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

初の刀城シリーズ とにかく装丁がコワイので、惹かれました 内容は花魁の話で、戦前〜戦後の遊廓が舞台となっています。 なかなかよく調べてらして、ミステリ... もっと読む

水魑の如き沈むもの (ミステリー・リーグ)

401
3.73
三津田信三 2009年12月7日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

本シリーズをこれまで読んでいた人には節目を感じさせる内容になっています。 節目というとちょっとニュアンスが違うかもですが……。 これまでの登場人物のキ... もっと読む

水魑の如き沈むもの (講談社文庫)

396
3.92
三津田信三 2013年5月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

このミスベスト10、2011年版7位。 この人の読むの3冊目。ホラー感満載の本格推理。京極さんぽいけどもう少し粗削りというか稚拙というか。途中の展開とかド... もっと読む

厭魅の如き憑くもの (ミステリー・リーグ)

395
3.45

感想・レビュー

閉鎖的な村、奇妙な民間信仰、仰々しい村や人の名前…と横溝正史的な雰囲気があふれていて、手にとったとき、ワクワクしました。(以下ネタバレ感想) 「カカ... もっと読む

山魔の如き嗤うもの (ミステリー・リーグ)

389
3.65
三津田信三 2008年4月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

かなり以前にシリーズ3作目まで読んでましたが最新作がこのミスでランクインしていたので続きを読み始めました。登場人物も多くややこしい話ですが、よく読んで推理... もっと読む

作者不詳 ミステリ作家の読む本 (上) (講談社文庫)

384
4.01
三津田信三 2010年12月15日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

読むと怪奇に襲われる本。 それを読んでしまった三津田。 ミステリとホラーが融合された様な一冊。 小説の中の小説を読むと言う、何とも不思議な本。 ... もっと読む

六蠱の躯 死相学探偵3 (角川ホラー文庫)

382
3.61
三津田信三 2010年3月21日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

身体の一部を狙って女性が襲われる事件が多発。これはある呪詛が目的ではないかということになり……。今までの話からは一転、警察捜査に手を貸すことになります。こ... もっと読む

どこの家にも怖いものはいる

358
3.62
三津田信三 2014年8月8日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

今回も怖かった〜 物音に敏感になるし、何故かホラー系のもの読んだあとってなぜかお風呂に入るのが怖くなる。。 第三弾が出るらしいので、ぜひ読まないと! もっと読む

のぞきめ (角川ホラー文庫)

354
3.65
三津田信三 2015年3月25日 Amazon.co.jpで見る Amazon.co.jp

感想・レビュー

民俗学好きな方にオススメ。ホラーミステリー?最後に謎がまとめられていて、論理的に解決しようと試みてます。得体のしれないものに覗かれているという状況が何より... もっと読む
全222アイテム中 1 - 20件を表示

三津田信三に関連する談話室の質問

ツイートする
×