十津川警部 西伊豆変死事件 (講談社ノベルス)

著者 : 西村京太郎

• 講談社 (2009年10月7日発売)

感想・レビュー・書評

[ryu0905さんの感想 · 2018年11月10日]

181110

[pyonkoさんの感想 · 2014年6月12日]

亡くなった場合って住民票はどうなるんだろう。
死んでからも金儲けのために利用されるのは嫌だなぁと。

[kaizenさんの感想 · 2012年5月25日]

中川真由美という女性が都内で死亡する。
調べていくと、すでに5年前に西伊豆で死亡しているとのこと。

ある高級商品輸入販売店とマラソンの選手の影が見え隠れする。

十津川警部の追求に、徐々に事態が解明していく。

著者プロフィール

一九三〇（昭和五）年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」