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- Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061857438
感想・レビュー・書評
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どう考えてもアンブロワッサンの罠なのに、言われるがままにあやしい誘いに乗り、不確かな情報に翻弄されては嘆くアンジェリク。
アンブロワッサンが狂っていると結論付けた後も、ことジョフレのことになると弱さを見せ、最後にはピクサレットのことまで疑う始末。
・・・何をやっているのだか。
でも、だんだんと味方がふえて行き、ジョフレと合流することによって数多の試練と罠に打ち勝つのでした。
ピクサレットの偉大さと不動さと、夜明けの子というより大地の父のような守る力がことさらに頼もしく感じた。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アンジェリク 17巻