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- Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061858848
感想・レビュー・書評
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いや~、痛快、痛快!なんと気持ちの良い読書だった事か。サイコー!
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今回は本編ストーリーから独立した、番外編のような内容となっています。
四兄弟は、祖父・竜堂司の親友で白楊学院の学院長を務める日高順造の依頼を受け、学院の土地をねらう宗教団体・神聖真理教から学院を守ることになります。その結果、教祖・教主の父子と、海東市を牛耳る名雲泰信、それに与党の幹事長といった権力者たちの三つ巴の争いの渦中に巻き込まれることになります。
今回の「巻末対談」で著者の相手を務めるのは、作家の小野不由美です。 -
【85】
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メモ代わり。
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珍しく父母を偲んでしんみりしたとこがよかった。
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いつ終わるのか。
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茉里ちゃんが強い。
ひたすら強い。
流石四兄弟の従姉妹だけあるな、と。