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- Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061859340
感想・レビュー・書評
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美しく冷酷無比、悪逆非道な西太后、時代の波に翻弄されて悪女にしたてられた川島芳子、善人すぎたがゆえに悪女のレッテルを貼られたマリー•アントワネット、自分に正直に生きたことで周囲を惑わせたルー•サロメ等々…「悪女」と一口に言ってもそれぞれ。中には「悪」とは言えないような女性もいましたが美しく魅力的で人の心をかき乱す、と言う点では紹介されている20人全員共通しています。歴史のお話が多いですが文が良い意味で軽く、読みやすかったです。
パトリシア•ハースト事件の真相が気になる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白かった。
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2009年11月21日(土)に読んだ。
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サロメがかっこいい〜。
彼女こそキング・オブ・悪女だと思うな。
2009/11/28読了 -
なかなか興味深い。
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