アンをめぐる人々 (<完訳> 赤毛のアンシリーズ 〈完訳〉赤毛のアンシリーズ 10)

  • 講談社 (1991年10月18日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (350ページ) / ISBN・EAN: 9784061898301

作品紹介・あらすじ

白ネコが恋人たちをてんてこまいさせたすえ、12回めのプロポーズを成功させる「かわいいファティマ」、19年間はなればなれに暮らす父を慕い、花嫁姿の娘が式直前に会いにくる「入り江の結婚式」、満月の晩に亡き姉の亡霊があらわれて、生前反対していた妹の恋を実らせる「あの世からの使者」──。素朴で真剣な村人の生活を、深い洞察力とユーモアで愛情ゆたかに描いた、「アンの友だち」につづく短編集。

みんなの感想まとめ

素朴で心温まる村人たちの生活を描いた短編集は、ユーモアと深い洞察力に満ちています。各話は短く読みやすいため、読書初心者にもぴったりです。特に「ロバート兄さん」のエピソードでは、自信を失った彼が周囲のた...

感想・レビュー・書評

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  • アボンリーの悲喜交々がユーモラスな文章で書かれています。一話づつが短いので読書初心者の方にもおすすめです。

  • 2021.4.5
    「ロバート兄さん」がすごい‼️
    自信なく小さくなってしまったロバート兄さんを褒め称えた人は、たくさんいた。
    自分のためでなく、周囲の人のために惜しみなく力を貸してくれる人。 
    そして自分は地味に地道に自分の仕事を淡々としている。
    まさしくヒーロー‼️

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著者プロフィール

1936年東京生まれ。津田塾大学卒業。おもな訳書に『フランバース屋敷の人びと』(岩波書店)『赤毛のアン』(講談社)『ルピナスさん』『エミリー』『とってもふしぎなクリスマス』(いずれもほるぷ出版)など、多数の作品がある。

「2020年 『みずうみにきえた村[新版]』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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