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- Amazon.co.jp ・本 (421ページ)
- / ISBN・EAN: 9784061976382
感想・レビュー・書評
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へえ~、バルストロウドがねえ!ふんふん。
ウィルが、へえ~、そうですか。
世界って狭いんですのね。
小さな町の壮大な物語って感じだったけど、
登場人物のドド姉さまも今一つ感情移入できないし、
ウィルのどこがよいのか不明だし
(顔はかっこいいらしいけど…)
ロザモンドみたいに
「自分の思ったようにしてくれない人は
私への愛情が足りない、いじわるな人」っという
こういう人、いるなー!って思うんだけど
うん、それだけかな。
正直者で正義のお方、ケイレブ・ガースがあらわれると
ほっとするなあ…。
ジョージ・エリオットさんはお金のことで
嫌なことでもあったのか、
お金持ちを幸せにしないと決めているみたいね!
オースティン先輩なら、
全然違うラストだった気がする!
そしてもっとところどころで
笑わせてくれた気がする!
って比べるのも変だけどそんなことを思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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