イルカと、海へ還る日

制作 : 関 邦博 
  • 講談社
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本棚登録 : 183
レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (198ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062061476

作品紹介・あらすじ

フリーダイビングの覇者、J・マイヨールが海の青に包まれて感じたのは「懐しさ」。深海へ挑む男たち、ペルー高地実験、そしてイルカへの愛情…。これは海への回帰か。「グラン・ブルー」を生んだテクスト、初邦訳。

感想・レビュー・書評

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  • 「グラン・ブルー」ときりはなして読んだとしても、とても興味深く読めるであろう。彼のようにイルカとつきあうことができたらどれほど素晴しいだろうか。また人間の水棲能力に関する彼の考えは、以前から考えていた水族館の物語が間違っていないことを私に実感させた。

  • 発売当時、海中撮影が趣味の上司へ贈って「読み終わったら貸してください」と調子のいいこと言ったら、一向に貸してくれる気配がなかったので自分で購入。
    映画【グランブルー】や【地球交響曲】を先に観ていたので、興味深く読めた。近年亡くなられたが、理由がとても残念。

  • ジャック・マイヨール「イルカと、海へ還る日」読了!技術的な話しだったり、素潜りで記録作ったあたりの話好きだったけども、自然から得るエネルギーみたいな話になっちゃうと、あんまり乗れない自分がいたなぁ・・・。それと「グラン・ブルー」からの写真の引用はあまり必要ないような気もした。

  • ジャック・マイヨールの挑戦する姿が本当にカッコ良かった。
    海に溶け込むってどんな気分なんだろう。
    イルカは何を考えているんだろう。
    イルカと一緒に泳いでみたいなぁ。

  • 本人の自伝もいいのですが、潜水医学のレポートとしては当時の常識を打ち破るものであったのだろうと思います。ですので、タイトルは人間の体も母なる海に帰れるようにできているということなのだろうと思います。でも水深70メートルオーバーのスキンダイブでレントゲン持ち込んで内蔵撮影ってすごいですね。

  • 映画「グラン・ブルー」のモデル、フリーダイビングで数々の記録を打ち立てたジャック・マイヨールの自伝的著書。映画とは違い、イルカに興味を持ちダイビングにのめり込んだのは、結婚し子供を持ち、たまたま見つけたフロリダの水族館での仕事での体験だったことを初めて知った。

  • 潜水の大家ジャックマイヨールの自伝。

    呼吸法やいかに心を静めるかなど、
    閉息潜水と瞑想はつながるものがある。

  • イルカと共に生きる彼の人生が綴られている。

  • 購入済み

    内容(「BOOK」データベースより)
    フリーダイビングの覇者、J・マイヨールが海の青に包まれて感じたのは「懐しさ」。深海へ挑む男たち、ペルー高地実験、そしてイルカへの愛情…。これは海への回帰か。「グラン・ブルー」を生んだテクスト、初邦訳。

  • リュックベッソンの「グラン・ブルー」で有名なフリーダイビングの第一人者、ジャック・マイヨール。

    「人はいつかイルカになれる」
    なんて信じる辺り、何だか愛すべき馬鹿な匂いがするのだけれど。。


    高校卒業後にマルセイユから北極に移りイヌイットと暮らし、
    マイアミに移り水族館でイルカと対話する。

    タークス・カイコス諸島で素潜りによるエビ漁を普及させ、
    フリーダイビングの世界記録を保持しながら深海における人間の血流変化の研究等に貢献する。


    身体一つで推進105メートルまで潜り、
    いつか自身がイルカに進化することを願ってやまなかったそんな人間が、


    海ではなく、イタリアの自宅で首を吊って死んでいたという事実は、

    なんだか酷く不条理だ。

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