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- Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062073073
感想・レビュー・書評
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明菜ちゃん大好きで、でもいろいろあったことは知ってたけど、よく知りたくなって読んでみた。明菜ちゃんの小さい頃からの背景も重なってなんとも言えないかわいそうな感じがした。でもこれで明菜ちゃんが嫌いになったとかではなくて、前とは違う気持ちで曲を聴いたり、ファンでいたりしたい。
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明菜ちゃんの二面性が印象的。
天才が故の、宿命なのかな。ただ、それが暗い方向に行ってしまうことが
問題だな。
比較対象として出されている松田聖子=自分で切り開いていく意欲と能力、小泉今日子=歌は下手でも金銭面・人間関係がしっかりしている、をみると明菜ちゃんが好きだから、残念な結果だ。 -
再読。なんか急に読みたくなってしまった。
この本書いた方、結局なんだったんだろう。
裁判はどうなったのかな。
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