ぼくのキュートナ

著者 :
  • 講談社
4.21
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本棚登録 : 503
レビュー : 70
  • Amazon.co.jp ・本 (66ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062105675

感想・レビュー・書評

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  • 荒井良二さんが描く大人の絵本をご紹介します。
    この絵本にキュートナは登場しません。なぜならこれは、「ぼく」からキュートナへの手紙だから。
    それでも「ぼく」の手紙から、キュートナのことを想像することができます。
    例えばこんな一文。
    『さむいさむいっていっては、いっぱい服着て、あついあついっていって、ぼくに服もたせるよね。』
    いつも自由奔放で気まぐれなキュートナと、そんなキュートナのことをとても大切に思っている「ぼく」。ふたりのなにげないやりとりや出来事が愛しい、大人のためのあたたかい絵本。
    読み終わったあと大切な人に手紙が書きたくなる、そんな一冊です。

  • 可愛らしく、あたたかい愛情に包まれたお手紙が読めます


  • キュートだ…とにかくキュート
    タイトルもキュートなのに内容もキュート

    ぼくからキュートナへのお手紙たちから
    キュートナの魅力と、ぼくがどれだけキュートナが大好きかが伝わる

  • かわいすぎてだめ(*^^*)優しくなれる。

  • 手紙は意味不明だが、手紙じゃない方のページが好き

  • 大好きな荒井さんの絵本。
    絵はカラフルで可愛いし、お手紙形式の文章もほっこりできます。
    大好きな人に贈りたい。

  • “ぼく”も“キュートナ”も大好き。
    たまらんなぁ(にこにこ)

  • 今まで出会った中で、自分内ベスト3の絵本。
    甘くて、そしてどきっとする。

    2014年9月1日〜9月29日
    SEE MORE GLASS「夢の本屋」展

  • ぼくのキュートナが初めて読んだ荒井良二さんの作品。
    はいけいぼくのキュートナではじまる15通の手紙
    どの手紙もかわいくて全部好きだけど、1通目が一番好き。
    最後「またね。」で終わるのがいいな。

  • 「はいけい ぼくの キュートナ」で始まる手紙。
    荒井良二ワールド。

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著者プロフィール

荒井良二(あらい・りょうじ)
1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を受賞。2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得ている

「2019年 『あの日からの或る日の絵とことば』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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