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- Amazon.co.jp ・本 (317ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062105798
感想・レビュー・書評
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居眠り紋蔵シリーズ5巻。今回は事件を、好奇心で嗅ぎ回ったりして、かかわってしまう(周囲があてにする。)知恵蔵担当。普通時代劇では省かれる、奉行所の手続きとか、風習など詳しく書かれ、面白い。全8話の最後の話は、紋蔵が、伝六に振り回され読メお気に入りさんと、同じく「何かムカってしたまま」終わる。
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「物書同心居眠り紋蔵」第5冊〜預かっている文吉は手が負えなくなってきた。折角の口利きで貰った鰻の切手を掠め取られる〜すらすら読ませるって才能だよなあ・・・頭には入ってこないが
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