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- Amazon.co.jp ・本 (243ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062123631
感想・レビュー・書評
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古本で買って読む。故・松田賢弥による小泉純一郎の評伝、2004年刊行。
小泉が「家族(血の繋がり)」に異常なほどのこだわりがあることがよくわかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
池袋周辺のブックオフで購入する。アクセス抜群です。首都圏は駅前にあります。それ以外の地域は駅前にありません。どうして、こうなるのでしょう。
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徹底的な批判。かなり小泉が嫌いなようだ。小泉に政治家としての資質は無いように読める。
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実家にあったので読む。。
小泉さんの人間性を家族や血族からよみとくもの。
使命感、死生観をきめてから小泉さんはすべてを捨てた
と理解して政治活動はみてたけどそれはおいておいて
秘書の小泉信子(おねえさん)のらつあんぶりが本当ならば
気持ち悪い。
確かにしんじろうのしゃべりとか小泉さんではなく家を治めてる
信子さんの教育ならピンとくる。母親同然という意味でね。
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