頂点のサービスへようこそ リッツ・カールトンvs.ペニンシュラ (セオリーBOOKS)

著者 :
  • 講談社
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本棚登録 : 41
感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062143714

感想・レビュー・書評

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  • 全くアプローチ方法が違う2つの5つ星ホテルについて、解説している本
    人材の採用、育て方、勉強になります

  • 高輪Lib

  • <a href="http://blog.livedoor.jp/s_ryoko/archives/2008-05.html#20080507" target="_blank">レビューはこちら</a>

  • 080828読了
    「リッツカールトン」に関しての本は何冊か読んだが、ペニンシュラに関しての本は初めて。次回上京の際は、いつもの帝国ホテルをやめてペニンシュラにしようと思う。

  • 2008/04
    それぞれのサービスの考え方の違いがわかった。個人的にはペニンシュラのほうが好き。

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著者プロフィール

ノンフィクション作家。学習院大学法学部卒業後、雑誌記者を経てフリーランスに。旅行、ホテル業界を中心に雑誌記事、書籍を47冊執筆。10月に『軽井沢の歴史と文学』(吉村祐美との共著)も刊行。取材を通じて澤田秀雄氏と知り合う。本書は、桐山氏が澤田氏へのインタビューによって経営を分析する形でスタートした。取材途上の2016年2月、滞在先のホテルで62歳で死去。

「2017年 『変な経営論 澤田秀雄インタビュー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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