幸種　　しあわせだね

著者 : デニス・ウェイトリー 大田直子

• 講談社 (2009年9月2日発売)

作品紹介・あらすじ

心に幸せの種をまくと、実り豊かな人生が手に入る。『ザ・シークレット』のD・ウェイトリーと、「コーピング」の田中ウルヴェ京が贈る、11個の「種」の物語。

感想・レビュー・書評

[pippin幸せさんの感想 · 2014年8月18日]

日経WOMAN別冊「働き女子の必読書」より
キャリアカウンセラーの藤井佐和子さんの推薦書。
オススメコメント「幸せは自分の中にある！」は、まさに私のこのブクログ「幸せになれる本棚」のコメントと同じ！これは買うしかないと即注文。
実際に本を手にしてみて、納得。まず構成がいい。読みやすくて、”筆文字”も味わい深くて心にしみてくる。パラパラとめくるだけでも、こころが癒される。
開いたページに書かれていることばが、まさにその時の”一転語”「しあわせのたね」になると思う。
今日の私の一転語「仕事で何を得るかより、仕事に何を与えるかのほうが重要だ(P137)」

[momokumi93さんの感想 · 2010年7月24日]

強い意志があれば、この本に書かれていることが出来るかも…。

[fevriervingtさんの感想 · 2009年9月27日]

とっても素敵な本。
何度も読み直そうと思う。