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- Amazon.co.jp ・本 (322ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062153522
作品紹介・あらすじ
戦乱の世、愛と義に生きた直江兼続。たとえ天下は取らずとも、人は「愛と義」を貫けば、素晴らしい生き方ができる。あの名場面、名セリフを小説で読み直す。
感想・レビュー・書評
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大河ドラマの脚本そのままに近い、伊達政宗の方が感動したかな。
悪くはなかったけど、さらっとしてたかな。
でも私の解釈と景勝の解釈が同じ。
無口だけど、部下を信じて、戦国時代なので言葉通り命をかけて責任を引き受けるかっこいい人だと思って結構好きなのでそれが嬉しかった。
主従愛、映像で見た方が感動したかもね。 -
上杉謙信とその養子、景虎(北条家からの人質)、景勝(姉の子供で家来が兼続)との緒戦迄を描き読み易かった
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読みやすかった。
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