- Amazon.co.jp ・本 (42ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062154253
感想・レビュー・書評
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既読かも。
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争いは絶えない。それはきっと人間の欲がなくならないからだろう。ただ愛する人と幸せに暮らす。それだけでいいではないか。
でも、気づいてないところでその争いに加担してるのだろう。まずは知ることから。 -
映画の方が良かったかな。
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映画に感動して図書館で予約してかりたのですが、絵本でした。
確認もせずに自分がわるいのですが、楽しみにしていただけに、
ちょっとがっかりでした。
文庫本は、小学館文庫の「真夏のオリオン」のようです。
まちがわないように気をつけてください。 -
”御国の為に死ぬのが当たり前”とされていたあの狂気の時代、最後の最後まで生きて帰ることに全力を尽くした艦長が存在したこと。平和な今だからこそぜひ一読を!
【志學館大学】ニックネーム:粒あんラブパパ -
2011年8月19日
ブックデザイン/鈴木成一デザイン室 -
太平洋戦争末期、アメリカの駆逐艦と対する日本の潜水艦。
武器も燃料も底をついていた日本だが、最後まで戦い抜こうとしていた。
もはや打つ手が無くなり、浮上した潜水艦に届いた「終戦」の知らせ。
その時アメリカの駆逐艦艦長が、死を覚悟した日本の潜水艦艦長に送った合図とは・・・。
絵本版です。 -
ニコ生
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『亡国のイージス』の福井晴敏監修・脚本の映画化と聞いたからてっきり映画『真夏のオリオン』の原作者かと誤解していました。映画化のために福井さんがアレンジしたというのが正解です。
映画のストーリーブックとしては,子ども向けにふりがなまでついて良い出来だと思います。