性格の良い子が育つママとパパの習慣

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  • 講談社
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本棚登録 : 31
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062167468

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  • 息子は生まれつき優しくて素直な子なのだが、夫はここに書かれているのと反対のことばかりやってみせていたりする。
    つまり、性格って生まれ持ったものだなと再確認した形となった。

  • 子どもの失敗を叱らず、その中から何かを学ばせるように仕向ける。(p34)

    子どもに親の悩み事を相談するという行為は、結構、良い子を作る。
    一つは、(自分はママやパパに信頼されている)とか(一人前に扱われている)という思いからくる安心感。(p43)
    もう一つは聞く力。
    第三者が「困っている」「辛い思いをしている」という心情を子どもにぶつけると、子どもも子どもなりに何か励まそうとする。
    その励ましは「頑張ってね」という程度のものであっても、相手の心情を察し、配慮する気持ちが芽生えることになる。(p45)

    「ちょっとハードルが高そうなことをやりたがる」という子どもの好奇心に火をつけ、やる気にさせる。
    「ほんの少しだけ難しいけど、どうする?もしできたあらすごいことだけど……」(p72)

    積極的で意外性のある子どもに育てるには、「できる」「やれる」「なれる」の三つの言葉が効く。(p146)

    年上の子どもと触れ合う機会を増やす。(p152)
    年上の人間と触れさせることは、子どもを積極的にし、その子が持っている意外なポテンシャルを引き出すカギになる。(p153)

    誉め言葉+「みんなに教えてあげて」、もしくは誉め言葉+「みんなを助けてあげて」(p160)

    「あなたは思いやりのある子ね」は究極の暗示。(p180)

    親という外部の人間が、子ども自身が気づいていない魅力を指摘することで、本当にそういう人間に成長する可能性が高まる。(p181)

    子どもの性格を判断するなら山に登れ!(p189)

  • 性格が良い子に育って欲しい!と親ならば、当然に考える。内容に特殊なモノはなかった。当たり前のこと。でも、親も普通の人間だから難しいのでしょう。

  • 結局、何をすればいいんだろう。
    子供と一緒に大人も成長しなくては。

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著者プロフィール

清水克彦:政治・教育ジャーナリスト、大妻女子大学非常勤講師、京都大学現代政治研究会研究員。1962年愛媛県生まれ。京都大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得満期退学。文化放送入社後、政治・外信記者を経てアメリカ留学。帰国後、ニュースキャスター、国会キャップ、報道ワイド番組チーフプロデューサーを歴任。海外取材多数。現在は、文化放送報道デスクやニュース解説を務める。著書は、『ラジオ記者、走る』(新潮新書)、『安倍政権の罠』『「政治主導」の落とし穴』(ともに平凡社新書)、『中学受験──合格するパパの技術』(朝日新書)、『子どもの才能を伸ばすママとパパの習慣』(講談社)、『すごい! 家計の自衛策』(小学館)ほか多数。公式ホームページ http://k-shimizu.org/


「2021年 『台湾有事 米中衝突というリスク』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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