- Amazon.co.jp ・本 (122ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062174190
感想・レビュー・書評
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【資料ID】 71602588
【請求記号】 743.4/N
【OPAC URL】https://opac2.lib.oit.ac.jp/webopac/BB50044386
写真を撮られるのが苦手という方、多いですよね。
なんでこんなに写真写りが悪いんだろう…。運転免許証やパスポートの写真なんて、とても人に見せられない…。
しかしこの本を読めばそんな不満もなくなるかもしれません。
コツさえつかめば必ず素敵な笑顔で写ることができます。
就職活動を控えた学生さんも是非ご一読を。
履歴書の素敵な写真で企業にいい印象を持ってもらえれば、あなたの就活もスムーズに進むかも…?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「笑顔のためには楽しかったことを思いだそう」とか、よくこんなんで本を出そうと思ったなあ。ひょっとすると、写真を取るのにむちゃくちゃ追い込まれている人には福音の書だったのかもしれんが。。。
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帯文(裏表紙):”全国民必見、すぐ役立つ技術が満載。写真写りを徹底的に知り尽くしたプロが贈る「写真写りが劇的によくなる技術」!”
目次:ごあいさつ、第1部 笑顔の証明写真、第2部 どこでどんなふうに写ればいいの? 第3部 撮られる前の心得、第4部 写った後も大事! あとがき -
真的不同。プリント種類、撮影方法、本人の意識で全然違う写真になる。I'm a photographer who is not bad.
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写真で良い笑顔で写る為には、
一週間前からの準備が必要なのですね。 -
楽しいことを想像して笑って撮ってみろ、と。
太ももで座れば背筋が伸びるぞ、と。以上 -
撮られるより撮る方が多いから、撮られる人の気持ちがもっと分かればと...。深いなぁ。
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練習すれば写真写りはよくなる。心を動かして笑顔。プロには技術がある。
写真というと、撮る・機械の側が支配している感覚でしたが、撮られる側にもできることがある。変えられるものと変えられないものがあることを認識しました。