本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784062573511
作品紹介・あらすじ
アリストテレスは心臓こそが、心が生まれる場所と信じ、デカルトは、心は肉体とは別に存在すると考えた。いま、脳科学は、長らく人類を悩ませてきた謎を解明しつつある。最新の研究によって、心は脳のなかにあり、どんな感情が脳のどの部位に生じるかまでわかってきているのだ。
感想・レビュー・書評
-
なんかすんごくおもしろいんすけど・・・。
脳の働きとか詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マンガと銘打ってありますが、そこはブルーバックス、読むところがふんだんにあります。というより分かりやすくするためのイラストがどっさりなのです。ただタッチがかなり濃い…。
もうずいぶん昔に読んだものですが、今でも入門書として参考にするのに適していると思います。 -
脳からこころ、記憶、知覚など幅広くわかりやすく描かれています。よく価値ありです。
-
どちらが幸福そうに見えるか。
面白い。脳って勝手に色々判断しすぎだよな。 -
2/3 少し古いが,代表的な事例が多くわかりやすい.イラストは多いけどマンガじゃない.
全5件中 1 - 5件を表示