カメラ常識のウソ・マコト―デジカメ時代の賢いつきあい方 (ブルーバックス)

著者 : 千葉憲昭

• 講談社 (2004年6月21日発売)

作品紹介・あらすじ

どうすればカメラを使いこなせる?平凡な写真から抜け出すには?巷で言われている「常識」にとらわれていると、思い通りの写真はなかなか撮れないもの。レンズや露出など、カメラのしくみからデジカメ時代に必要な画像処理の知識、そして撮影における構図や目線の誘導まで、カメラと写真の「真実」をすべて教えます。

感想・レビュー・書評

[静岡大学附属図書館さんの感想 · 2022年11月18日]

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000057252

[hamakokoさんの感想 · 2022年9月5日]

https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000057252

[rnobさんの感想 · 2018年11月23日]

明度、彩度等の説明

[baxさんの感想 · 2010年5月23日]

［　内容　］
どうすればカメラを使いこなせる？
平凡な写真から抜け出すには？
巷で言われている「常識」にとらわれていると、思い通りの写真はなかなか撮れないもの。
レンズや露出など、カメラのしくみからデジカメ時代に必要な画像処理の知識、そして撮影における構図や目線の誘導まで、カメラと写真の「真実」をすべて教えます。

［　目次　］
第１章　誤解だらけのデジタル認識
第２章　デジタル画像データの舞台裏
第３章　迷信がはびこるレンズの常識
第４章　露出設定に誤りはないか
第５章　忘れていませんか、撮影のＡＢＣ
第６章　間違いがちなパソコン処理と画像保存
第７章　プリンタを使いこなしているか

［　ＰＯＰ　］


［　おすすめ度　］

☆☆☆☆☆☆☆　おすすめ度
☆☆☆☆☆☆☆　文章
☆☆☆☆☆☆☆　ストーリー
☆☆☆☆☆☆☆　メッセージ性
☆☆☆☆☆☆☆　冒険性
☆☆☆☆☆☆☆　読後の個人的な満足度
共感度（空振り三振・一部・参った！）
読書の速度（時間がかかった・普通・一気に読んだ）

［　関連図書　］


［　参考となる書評　］