マンガ フロイト入門―精神分析の創始者 (ブルーバックス)

  • 講談社
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感想 : 13
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  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062575638

作品紹介・あらすじ

精神分析という手法を開発し、精神医学の新しい境地を切り開いたフロイト。夢分析やリビドー、超自我など一見奇妙で難解に思える概念を、平易な言葉を使ってマンガ形式で解説。一番わかりやすいフロイトの入門書。

感想・レビュー・書評

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    ── アッピグナネッセイ/サラーティ・画/小林 司・訳
    《マンガ フロイト入門 ~ 精神分析の創始者 20070720 ブルーバックス》
    http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4062575639
     
     エディプス・コンプレックスとは何のことですか?
    http://q.hatena.ne.jp/1563181462#a1272046(No.1 20190715 20:11:24)
     父と子の哲学 ~ 観るか、読むか、考えるか ~
     
    (20190715)
     

  • 精神分析を開発。
    親に愛される。
    ヒステリーは女性だけのものではないと主張。

  • マンガであり入門書であるにも関わらず、翻訳ものということもあってか、難解だった。理論について雰囲気は伝わってきたが、掴みづらい。他書で内容を深めてから再読したい。

  • 流し読み
    すさまじい時代だったんだなと思った

  • 内容自体は興味深いものだったけどマンガを使ってるのにマンガとしての分かりやすさというメリットがないのは問題だと思う。そもそもフロイトの研究はあんまりマンガにマッチしないんじゃないかな。ただアクの強い絵は個人的には好きでした。

  • 事例モデル : ジクムント・フロイト
    S146.13-ブル-B1563 100119122

  • 流し読み

  • 面白い。しかし性に重きを置きすぎていると思う。

  • 断片的な内容、言葉が難解でわからない。

    もっと初歩的なものから始めよう。。。

  • とにかく、絵の暗さ、グロテスクさで入りにくかった一冊。
    中身を十分に表現したものなのか。

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