クリスマスの12にち (世界の絵本(新))

制作 : 石坂 浩二 
  • 講談社
3.57
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本棚登録 : 28
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784062619745

作品紹介・あらすじ

ヨーロッパでは、クリスマスツリーは、12月25日から12日めにしまうのが古くからの習慣です。東方の三博士が、生まれたばかりのイエス・キリストに贈り物を贈ったのが、12日めだといわれているからです。イギリスに古くから伝わる「クリスマスの12にち」も、ツリーをまえにした子どもたちに、歌われてきたものです。ワイルドスミスの描く美しい絵といっしょに、お楽しみください。

感想・レビュー・書評

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  • [墨田区図書館]

    クリスマスの特集コーナーから借りてきた一冊。ブライアン・ワイルドスミス作となっていたのと、1枚目に次のメッセージが興味を惹いたので借りてきてみたけれど、人によっては訳者が石坂浩二となっていることも一興かな?更にここに、彼は1974~1984年の10年間二科展に連続入選を果たしている画家で、伊豆高原のブライアンワイルドスミス美術館の館長も務めているらしい!

    内容としては、数え歌のようになっている積み重ね式?の歌詞を、みひらき1ページごとに書き連ねていったもの。小3の息子に読ませたら、「1行ずつ文章が増えている(前のページと同じ文章はもう読んだから読まなくていい、実質1ページ1行で読むの少ないや、ラッキー!)!」と言って喜んでいた(笑)

    ◆1枚目にあった紹介文◆
    「ヨーロッパでは、クリスマスツリーは12月25日から12日めにしまうのが古くからの週間です。東方の三博士が、生まれたばかりのイエス・キリストに贈り物を送ったのが、12日めだといわれているからです。イギリスに古くから伝わる「クリスマスの12にち」も、ツリーをまえにした子どもたちに、歌われてきたものです。ワイルドスミスの描く美しい絵といっしょに、お楽しみください。」

  • 絵は、芸術性?の高い感じで綺麗。切り絵なのかな??
    エミリー・ボーラム版と並べて楽しむのもいいかも。

  • マザーグースを基礎にして作られた歌詞を絵本で表現しているワイルドスミスの画集みたいな一冊。美しいデザインは1ページごとにカレンダーのようにめくって飾ってクリスマスから12日数えて過ごしたくなるよ。
    1日目から一行ずつ増えていく贈り物をワイルドスミスの絵で受け取ってね。
    文のまわりに増えていくイラストも表紙の飾りになっているところも素敵。

  • もともとはマザーグースなのかな?独特のシュールさがツボです。
    25日から、ツリーを飾っているまでの12日の期間、
    1日、また1日、増えていく不思議な贈り物…。
    ブライアン・ワイルドスミスの鮮やかな絵がクリスマスの華やかさを彩ってくれます。
    他の画家による絵本もいくつか出ていることを今まで知りませんでした。読み比べたいです。

  • 2009/07 図書館

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ブライアン・ワイルドスミスの作品

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