- 講談社 (1996年1月1日発売)
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感想 : 10件
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Amazon.co.jp ・本 (542ページ) / ISBN・EAN: 9784062633925
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みんなの感想まとめ
消費者金融の複雑な世界を描いたこの作品は、銀行とサラ金の関係性や、キャッシュレス時代における債権回収の重要性を鋭く掘り下げています。登場人物である玉崎と早苗は、それぞれ異なる使命を持ち、物語の中で多様...
感想・レビュー・書評
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昔のサラ金と変わりつつあるサラ金から消費者金融への変遷。
へ~そうなのね~
という感じでした。さすがの高杉さんで説得力ありますね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
消費者金融に関して、もう少し違った考え方をしていた。
鬼玉といわれる玉崎と早苗は、違った使命を持っていた。
高杉良らしい切り口で、うまくかかれていた。
銀行が、サラ金に金を貸す。
サラ金は、高利で利益を上げる。
クレディットカード時代になれば、いずれにせよ、
債権回収業務は、重要になってくる。
キャッシュレス時代は、いずれにせよ、
お金を巡っての様々な問題が発生することは確かである。
「ご利用は計画的に」といいながら、
高利で貸すことに、大きな問題がある。 -
個人の信用調査
弁護士会 -
様々なストーリーが重なり合って、何とも言えない気持ちになるのと、なるほどなっと思えるところがいくつも・・・飽きの来ない展開でした
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961232
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4062633922 542p 1996・11・15 1刷
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むかし読んだ
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実在するCCC債権回収株式会社がモデル。他社から買い取った債権についてアシスタントを軸に債務者と接触し回収していくという会社。直接の債権者でない分、やりやすい面もあるのだろうが、個人情報法や債務者の権利意識の上昇もあり難しい商売なのでは、と思う。
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危機に瀕するクレジット社会の内幕を描く!カード犯罪が増大し、ローンの不払い、自己破産が横行するのはなぜか。クレジットカードの総発行枚数は約一億八千万枚―業界・使用者をめぐる不透明な実態を綿密な取材で明かし、“消費者金融”再生に賭ける男たちの、熱きドラマ
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