19時から作るごはん

著者 : 行正り香

• 講談社 (2004年6月20日発売)

感想・レビュー・書評

[Booktenderさんの感想 · 2009年10月6日]

目標設定

さすが元広告代理店、と、ポイントをおさえた作りが際立つ行正り香。この手順はこのくらいまでに作る、と頭の中にゴールを設定すると、意外とその通りに行くものです。すべて19時スタートにしたところが新しい。

知識

[nahanaoさんの感想 · 2012年8月24日]

簡単コールスロー、思い切った作り方で目からうろこ。

[sweetsodaさんの感想 · 2011年12月25日]

ちょこちょこ作ってます。
やっぱり基本が大事ね。

[miwa_tareさんの感想 · 2008年3月14日]

おいしそう

[anoさんの感想 · 2007年6月4日]

作っているごはんはちゃちゃっと作れるしおいしそうなんだけど、なんだか文章が説教臭いというか上から目線というか･･･

この本の中で料理以外のことを理屈っぽくうにゃうにゃいう必要性があるのか、ちょっと考えてしまいます。

[きりかさんの感想 · 2006年11月26日]

【図書館】2006/11/17 ササッと作れるレシピの数々。写真がキレイ。全体的なレイアウト、雰囲気ヨシ、いいカンジの1冊。

[shenaxさんの感想 · 2005年9月16日]

表紙にも載ってる豆カレー、実際に作ったけど美味しかった。ナンプラーを利用する料理が多い。

[popontaさんの感想 · 2005年5月24日]

『チーズオムレツメニュー』『洋風炊き込みご飯メニュー』<br>
『冷凍干物メニュー』『サラダメニュー』<br>
『ガーリック・リブのオーブン焼きメニュー』<br>
『チキンカリカリソテーメニュー』『和風ビビンバメニュー』<br>
『失敗しないカルボナーラスパゲティメニュー』<br>
『魚のガーリックソテーメニュー』『豆カレーメニュー』<br>
『よし子のハンバーグ』
『おまけの和風おかず煮物×6』

[☆さんの感想 · 2004年12月10日]

読み中

[おりえさんの感想 · 2004年12月3日]

普段からお菓子関係の本しか買ってないんですけど、この『19時から作るごはん』は、表紙や中の写真にひかれてしまいました。…まだどれも作ってません。

著者プロフィール

料理研究家・生活空間プランナー。福岡県生まれ。広告代理店でCMプロデューサーとして活躍。2007年に広告代理店を退社。著書に、「だれか来る日のメニュー」、「おうちに帰って、ごはんにしよう。」「19時から作るごはん」などがある。NHKワールドでは「Dining with the Chef」のホストを務め、世界に向けて日本料理をプロモートしている。元デンマーク親善大使で、デンマークのインテリアにも造詣が深い。

「2021年 『ステイホームを心地よく…　ぬくもりの北欧スタイル』 で使われていた紹介文から引用しています。」